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intra-mart Accel Platform ライセンスガイド 第2版 2017-03-02
目次 ≪ 2. はじめに 4. 販売条件 ≫
項目
WARの単位で取得頂くライセンスです。
intra-mart Accel Platform をインストールするAPサーバのCPU課金(1CPU=4Coreまで)です。 以下に例を記載します。 例1:Core数やサーバ数が複数の場合 Core数を4で割り端数を切り上げた数にサーバ台数分乗じた数が必要な課金数量となります。 1. 物理サーバで1CPUのCore数が、6Coreの場合、2ライセンス必要となります。 2. APサーバが2台の場合、2ライセンス必要となります。 例2:WAR数が多い場合 CPU数とWAR数を比較し、数の多い方を必要な課金数量とします。 1CPU(4Core)のAPサーバにWARを2つ配置する場合、2ライセンス必要となります。 例3:負荷分散 冗長化構成の場合 例2と同様、CPU数とWAR数を比較し、数の多い方を必要な課金数量とします。 1. WAR数が1WAR×2でCPU数が2CPU×2の場合、4ライセンス必要となります。 2. WAR数が2WAR×2でCPU数が1CPU×2の場合、4ライセンス必要となります。 例4:仮想環境でご利用の場合 仮想サーバ内で割り当てた物理相当のCore数または、WAR数でカウントします。 WAR数が1WARでCore数が4Coreの場合、1ライセンス必要となります。 注意 各種クラウドサービス上でご利用の場合、弊社営業までご相談ください。
intra-mart Accel Platform をインストールするAPサーバのCPU課金(1CPU=4Coreまで)です。 以下に例を記載します。
Core数を4で割り端数を切り上げた数にサーバ台数分乗じた数が必要な課金数量となります。 1. 物理サーバで1CPUのCore数が、6Coreの場合、2ライセンス必要となります。 2. APサーバが2台の場合、2ライセンス必要となります。
CPU数とWAR数を比較し、数の多い方を必要な課金数量とします。 1CPU(4Core)のAPサーバにWARを2つ配置する場合、2ライセンス必要となります。
例2と同様、CPU数とWAR数を比較し、数の多い方を必要な課金数量とします。 1. WAR数が1WAR×2でCPU数が2CPU×2の場合、4ライセンス必要となります。 2. WAR数が2WAR×2でCPU数が1CPU×2の場合、4ライセンス必要となります。 例4:仮想環境でご利用の場合 仮想サーバ内で割り当てた物理相当のCore数または、WAR数でカウントします。 WAR数が1WARでCore数が4Coreの場合、1ライセンス必要となります。
注意